会社情報

ビジョン(会社の目的)

  • 子供連れで働ける社会を創る
  • 孤独な高齢者ゼロを目指す

理念(ビジョンを達成するための行動規範)

自分が受取るよりも多くのものを相手に与えることにより、共に豊かになる。

代表の挨拶

「子供連れで働ける場所の提供」と「孤独な高齢者ゼロを目指す」

代表の安成です。子連れのふれあいサービスは、私自身の家族の出来事から思いついたアイディアが形となったサービスです。

妹の話しになりますが、彼女は若くして子供を授かりました。しかし出産後まもなく働きに出なければならない状況でした。大手のコンビニ業界で働くも、保育園からの度重なる呼び出しや、子供の体調不良などにより、思うように働くことができません。彼女はとても真面目で、お客様からの評判もよかったのですが、勤務状況が雇い主の希望する状態ではないため、辞めざるを得なくなります。そんな妹を見ていて、当事者ではない私ですが「妹のような女性は世の中にたくさんいるはず。子供連れで働ける会社があればいいのに」と漠然と思っていました。

同じ頃、父方の祖母の面倒を見てくれていた方から連絡があり、祖母と連絡が取れないと家に連絡が入ります。その日たまたま妹の子供の面倒を見ていた母と、急いで祖母の家に向かいました。
玄関の呼び鈴にも応答がないため、ベランダの窓から入ると、異様な匂いと共に、そこには変わり果てた祖母の姿がありました。祖母は誰にも見取られることなく孤独死していたのです。
仕事で地方へ出ていた父に祖母が急に亡くなったと知らせては、帰りの車で事故にあっては困ると想い、「おばあちゃんが大事な話しがあるみたいだからかえってきて」と伝え戻ってきてもらいました。
数時間後、父は祖母と無言の対面をすると、私に背中を向けたまま、涙をこらえているのが分かりました。
普段、とても厳しい父が見せる初めての顔でした。そんな父を見て、遅れた集まった弟妹と、赤ちゃんだった姪っ子を見ながら、「おばあちゃんのように、高齢者が孤独なまま亡くなることがないような社会にしたい」と決意した瞬間でした。

妹の仕事の問題、祖母の孤独死、この二つの体験から「お一人暮らしの高齢者」と「子供連れで働きたい女性」をマッチングして、双方が満たされるようなサービスを形にしたのが「子供とふれあう家事代行サービス」です。
お一人暮らしの高齢者の身の回りのお世話やお話し相手を、女性スタッフが自身の子供と共にお宅に伺いし、高齢者の方と子供たちが一緒に遊んでいる間にスタッフが家事を行います。時には病院に付き添って、長い待ち時間をお話しながら一緒に過ごしたり、本当の家族のようにショッピングに同行したりと、「家事代行」という枠にとわられることなく、サービスを提供しています。

今後はさらに高齢者の方に寄り添ったサービスを、そして子供連れで働きやすい社会を目指して、全国に提供範囲を広めてまいります。雇用の創出という面においても、社会の役に立ちたいと考えています。

株式会社 タイズリレーション代表 安成 真美

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